バッテリー上がり『対処法』[対処用アイテムのご紹介]


前回は、バッテリーが上がってしまう原因について説明しましたが、ここからはバッテリーが上がってしまった際の対処について説明します

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「バッテリーが上がって動かない!」という場合は、バッテリーが原因でエンジンが動かないのかを、まず確認しましょう。

これは、以下の方法で確認してください。

[1]キーを回してセルモーターが回る
セルモーターが回ったならば、バッテリー以外が原因。ロードサービスに連絡した方が良いでしょう。
[2]キーを回してもセルモーターが上手く回らない
セルモーターの回転が弱かったり、完全に回りきらない場合は、バッテリーが上がっていることが考えられます!

上記の[2]に該当した、バッテリー上がりでお困りの方! 下記3つの対処法のどれかを行うことで、解決できます

バッテリー上がり4つの対処法

▶︎対処法1:ブースターケーブルで対処する▶︎対処法2:ジャンプスターターで対処する▶︎対処法3:JAFに救援を依頼して対処する
対処法1:ブースターケーブルを使用する
対処法の1つとして、ブースターケーブルの使用があります。

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ブースターケーブルは、バッテリーが上がってしまってからでは用意出来ないので、常に車内に保管しておいても良いでしょう!

このブースターケーブルは、他の車のバッテリーに繋いで使用するので、通りかかった車にお願いして手伝ってもらいましょう。

ブースターケーブルの使用前は、救援を行う車とバッテリー上がりの車が、同じ電圧であることを確認してくださいね!

他の車がいなかった場合は、早めにロードサービスを呼びましょう。

ブースターケーブルの使い方
ブースターケーブルの使用時は、以下の手順で使ってみてください!

1.バッテリーの上がった車に、救援する車を並べる

救援を行う車がバッテリーの上がった車に接近し、エンジンを近づけられる位置に横づけ。

横づけを終えた救援車は、エンジン・ライトなどがついていない状態にします。

2.ケーブルをつなぐ

バッテリー交換と同様に、ケーブルをつなぐ順番はプラス側から、外す際はマイナス側から行います!

バッテリーが上がった車と救援車のプラス端子にブースターのプラス(赤色)クリップを、マイナス端子にマイナス(黒色)クリップをつなぎます。

3.エンジンをかける

端子につなぎ終えたら、救援車のエンジンをかけて、次にバッテリーの上がった車のエンジンをかけます。

エンジンが始動したら、バッテリーあがりのバッテリーについたマイナスクリップを外してから、救援車のマイナスクリップも外します。

最後に救援車のプラスクリップを外し、バッテリー上がりのプラスクリップも外してください。


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バッテリー上がりの回復後は、1時間以上エンジンを動かしておきましょう!エンジンをすぐ切ってしまうと、再びバッテリーが上がったりするので注意!

メリット
ブースターケーブルを使用することによって、以下のようなメリットがあります。

ブースターケーブルのメリット
ブースターケーブル代のみで安く対処できる
他の車を助ける事ができる
かさばらず収納しやすい
ブースターケーブルは、大体3,000円から15,000円の間で購入できるため、安価にバッテリー上がりの対処ができます。

しかし、操作に慣れていないと危険なので、注意してくださいね!

ブースターケーブルは、他の車とつなぐことでエンジンが始動できるので、他の人のバッテリーも助けることが可能ですよ。

デメリット
また、ブースターケーブルを使用することで、以下のようなデメリットも発生します。

ブースターケーブルのデメリット
救援車が絶対に必要
ショートにより火傷や火災の恐れ
ブースターケーブルを使用する場合は、他の車から電気を分けてもらうため、救援車が必ず必要です。

さらに、ブースターケーブル自体に大量の電流が流れるため、場合によっては水素ガスに引火して爆発することも…。

また、ブースターケーブルを使う時は、以下の点に気を付けないと、火災などにつながります。

ブースターケーブルの注意点
ケーブルの持ち方
ケーブルの繋げ方
ケーブルの外し方
ケーブルの対応電圧や品質

対処法2:ジャンプスターターを使用する
また、他の対処方法として、ジャンプスターターの使用があります。

ジャンプスターター パワーブースター 12V / 24V

ジャンプスターターを使えば、誰にも頼らず1人でも対処できますよ!

しかし「操作が難しいんじゃないの?」と思われる人もいるかもしれませんね。

実はジャンプスターターは、簡単に操作できるタイプが多く発売されているので、初心者向けの対処方法とも言えます!

ジャンプスターターはおよそ20,000円から50,000円の間で販売されています。

さらにバッテリー上がりの対処以外にも、スマートフォンやデジタルカメラの充電もできたりするモノもあるので、お得ですね


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ジャンプスターターの使い方
ジャンプスターターを使用する際は、以下の手順を踏んでくださいね!

1.端子にクリップをつなげる

バッテリー端子の赤い部分と黒い部分に、同色のジャンプスタータークリップ(クランプ)をつなげます。

つなぎ終えたら、ジャンプスターター本体にケーブルを接続します。

2.エンジンをかける

接続が終わったら、車のエンジンをかけます。

これだけの手順で、エンジンが始動するのです!

3.ケーブル類を外す

エンジンが始動したら、素早くジャンプスターターのケーブルを取り外し、バッテリーについたクリップも外せば終了です。

メリット
ジャンプスターターを使うことによって、以下のようなメリットがあります。

ジャンプスターターのメリット
1人で解決できる
短い時間で対処ができる
他人が困っている時に助けられる
商品によっては耐水性あり
普段はモバイルバッテリーとしても使用可
大きなメリットとしては、1人で素早く解決できるといった面があるのではないでしょうか!?

耐水性があれば、雨が降っていても問題なく使えるのも良いですよね◎

デメリット
ジャンプスターターは、メリットだけではなくデメリットもあります。

ジャンプスターターのデメリット
大きく重いタイプは、車で邪魔になる
バッテリー上がりのみに使うのが勿体無い
モノによっては火災などの恐れ
ジャンプスターターの一番のネックは大きさです。大きなタイプであれば車に載せる時に場所をとる上に、置き方にも気を付けなくてはいけません。

例えば、多くのトラックで活用できる24ボルト用のジャンプスターターだとA4サイズくらいの大きさとなります。

倒さないように注意して保管しましょう!


ジャンプスターター パワーブースター 12V / 24V

ただ、12ボルト車用のジャンプスターターはスマホ程度のミニサイズが、すでに開発されています。 24ボルト用でも、近いうちにミニサイズができるかもしれませんね


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対処法3:JAFに救援を依頼する
最後はJAFに代表される、ロードサービスに救援要請する方法です。

電話一本で、信頼できるプロの方が駆け付けてくれますので、ブースターケーブルなどを使える自信が無い方にはピッタリです。

JAF以外にもロードサービスはいくつもあるので、調べてみるのも良いでしょう◎。

JAFの詳細
対処時間: 30分から1時間半程度
料金: JAFの会費、または救援依頼する度に8,000円から30,000円程度
※任意保険のロードサービスは、利用回数に制限がある場合が多いのですが、JAF会員のロードサービスは、会員なら何回使っても原則的に無料なのです!

JAFは大雨での冠水や、雪道、砂地などで動けないといったトラブルにも対応しますよ!

メリット
JAFに依頼した時のメリットは、以下のようになっています!

JAFのメリット
ロードサービスの専門機関なので技術力がある
しっかりとした教育を受けたスタッフが対応してくれる
加入者がどんな車に乗っていてもサービスを受ける事ができる
ブランド力があるので安心できる
JAF会員優待施設がある
JAFはスタッフが夜でも対応ができたり、会員にストレスを与えないような対応や配慮が可能なのです!

デメリット
いざという時に助けて貰えるJAFのサービスですが、デメリットもあります。

JAFのデメリット
会員じゃない場合、対処の料金が高くなる(車両経費がかかることも)
場所によっては結構待たされる事があり、タイムロスが大きくなる
電話が圏外だと呼ぶことができない
電話一本で助けてもらえるのは助かりますが、山奥などで電話がつながらない場合は助けを呼べませんよね…。

もしもJAFを呼んだ場合は、到着するまでの時間や、作業終了までの時間もかかってしまいます。

ちなみに、会員でないと対処料金が高くなりますが、会員になる場合は入会費2,000円、年会費4,000円が必要です。

以上のように!対処法別にメリットとデメリットを説明しましたが、それぞれの良いところと悪いところを確認した上で、最も良い方法を探しましょう

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