NHP10 トヨタ アクア 車検 ブレーキフルード交換

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車検で預かったアクア

いつも通り下回りの点検

ブーツのチェックやらオイルの点検やら交換

このアクアもだけど

トヨタのハイブリッドのブレーキフルードの交換はめんどくさい(;´・ω・)

診断機使って指示通りにしないと厄介なことになる(;’∀’)

ブレーキ制御禁止モードって言うのもあるみたいだけど

そっちの方が手順がめんどくさいので診断機使った方がいいかなぁ

 

一応ブレーキ制御禁止モードの手順はこんな感じ

 

3.ブレーキフルード取替(SST不使用時)

注 意 :
・下記手順を行うことで、SST(TaSCAN)を使用せずにブレーキ制御禁止モードへ移行することができる。
・ブレーキ制御禁止モードにより、SST(TaSCAN)を使用せずにブレーキフルード取替が可能である。
・ブレーキ制御禁止モードでのフレキシブルホース交換時やキャリパー交換時のエア抜き作業は行わない。
・ブレーキ制御禁止モードヘ移行すると、電子制御ブレーキウォーニングランプが点滅する。
・ブレーキフルード取替作業は、電子制御ブレーキウォーニングランプの点滅を確認しながら行う。
・以下のいずれかの条件を満たすと、ブレーキ制御禁止モードが解除され、電子制御ブレーキウォーニングランプが消灯する。これにより、ダイアグノーシスコードが記憶されることがあるので、フルード交換が終了するまでブレーキ制御禁止モードを解除しない。
シフトポジションP以外
IG ON(READY)
パーキングブレーキ解除
IG OFF
車速0km/h以外
・ブレーキ制御禁止モード移行中にブレーキディスクロータおよびリヤドラムを回転させない。
・ブレーキフルード取替の際、ポンプモータ駆動を連続100秒以上行うとダイアグノーシスコードが記憶されることがあるので、100秒以内にペダルを離してポンプモータ駆動を一旦停止させる。
・フルード取替作業中、電子制御ブレーキウォーニングランプ点滅およびブザーが吹鳴するが異常ではない。
・SST(TaSCAN)を使用せずにブレーキフルード取替作業を行う場合は、リザーバ注入口にフルード缶を立てても良い。*
参 考 :
* ブリーダプラグを閉めたまま複数回ブレーキペダルを踏むと、ブレーキフルードがリザーバから溢れる可能性がある。
a.タイヤ取りはずし
b.ブレーキ制御禁止モード移行
i.以下の手順を、1分以内に行う。
1.パーキングブレーキが作用していることを確認し、シフトポジションPでIG ONする。
2.シフトポジションNで、ブレーキペダルの踏み込み・開放を5秒以内に8回以上行う。
3.シフトポジションPで、ブレーキペダルの踏み込み・開放を5秒以内に8回以上行う。
4.シフトポジションNで、ブレーキペダルの踏み込み・開放を5秒以内に8回以上行う。
5.シフトポジションPにする。

電子制御ブレーキウォーニングランプが点滅することを確認する。

なんかゲームのコマンドみたい(^^;)

 

一通り終わったら車検へこの時期は混んでるね

もうすぐコース

中に入っちゃえば

順調に検査合格しておしまい(*^_^*)

 

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