TT2 スバル サンバー  サーモスタット交換 エア抜き

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車検で預かったサンバー

車検以前にアイドリングでもオーバーヒート気味

ヒーターも効かない

故障現象のサムネイル

診断の結果

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

サンバー TT1 TT2 サーモスタット パッキン付 HKT エイチケーティー 温度調節 ZI48FA-78P
価格:1880円(税別、送料別)(2024/1/17時点)

 

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犯人はこいつかな

サーモ交換のサムネイル

これだけ見ると簡単そうだけど

サーモスタットは

スロットルボディの真下

エアクリーナーやパイプやコネクターを外して

クソ狭い中何とかボルト2本外してサーモに対面

古いサーモスタットと新しいサーモスタット

元通り組んだらサンバーの厄介なエア抜き

エア抜き2のサムネイル エア抜き3のサムネイル

エンジン上部のエア抜き部

ラジエター左後方のエア抜き部

フロントヒーターコアのエア抜き部

冷却水の補充はこんなのがあると便利

 

流れ的にはこんな感じで

エア抜きプラグを3ヶ所をすべて開放する。(ラジエター左後方、フロントヒーターコア部、エンジン上部)

圧力キャップ(ラジエターキャップ)を外し、注水する。

ラジエター左後方のエア抜きホースから水があふれてきたら、プラグを取り付け補水する。

エンジン上部のエア抜きは、あふれた冷却水を回収しながら、エアが完全に出なくなるまで補水する。

3ヶ所全てのエア抜きホースにプラグを取り付けエンジンを始動する。

1分後、エンジンを止め圧力キャップをはずしてから、再度エンジン上部のホースからエアを抜き、注水口の口元までゆっくり補水する。

圧力キャップ、各エア抜きプラグを取り付ける。(LPG車は冷却ファン作動まで暖機し冷却後、再度エンジン上部とラジエター左後方のエア抜きプラグを開放し補水する。)

冷却ファン作動まで暖機後、リザーブタンクのFULLまで補水する。

オーバーヒートの心配がなくなったんでやっと車検準備できる(^^♪

 

 

 

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